えっ、子供の虫歯って親から移るの!?

こんにちは、みつきです。

 

つらい花粉症と戦いながら、初めての子育てに、今日も奮闘中です(^-^;)

 

わたし、今の今まで知らなかったんだけど、虫歯って甘いものばかり食べてちゃんと歯磨きしない人がなるものだと思っていたんですが、子供のころ親から虫歯菌が移ることでずっと虫歯に悩むことになるんですって。

 

私も虫歯には悩まされ続け、今でこそ歯の検診にいって早めに歯垢を落としてもらい虫歯も発見が早くできることでなんとか歯の健康を維持している状態です。

 

子供の頃は虫歯になりやすく、歯医者さんに行って、そこの柱にしがみついて大声で泣きながらイヤだ〜!って絶叫してました。

 

そして、思い当たるのが、私が小さい頃、子守をしてくれていた叔母がせんべいとかを自分で噛み砕いて、それを私に与えてくれていたのを思い出します。

 

それって、最悪の虫歯菌感染ルートらしいです。親から子への口移しとか、同じスプーンや箸をつかうとか、大人の持っている虫歯菌をどんどん子供に植え付けているようなものなんですね。

 

これを聞いてから、自分の子には完璧なる防衛戦をはっているつもりです。

 

ただ、それでも防ぎきれなず、虫歯になってしまうこともあるそうで、なんでも虫歯のできやすい子と虫歯になりにくい子がいるらしいですね。

 

それに、子供を虫歯にしてしまうと、その責任を主に母親のせいにする風潮もあるらしく、それは恐ろしいw(゜ロ゜;w

 

でも、そんな時にでも、虫歯菌がお口に入ってからでもなんとか対処できるみたいなので、一応参考にしておこうと思ったサイトがこちらです。
虫歯から守りたい!子供・乳児の虫歯予防、親の責任で出来ること

 

とくに幼児の頃はちょこちょこ食べたりするから、その都度歯磨きをしてあげるのも大変ですし、小さいうちから歯磨きの習慣を無理なくつけてあげたいので、歯磨きが楽しくなる工夫は必要かなって思います。

 

子供を歯医者さんに連れていく時間的、精神的苦痛をなくすために、今できることをしっかりとやってあげたいですね。

まだ早いけど子供の教育方法

生まれてきた子の将来を考えると楽しみでもあり不安でもあります。

 

将来の可能性を広げるためにも、選択肢を広げるためにも、しっかりとした教育を受けさせてあげたいと思う親心は、自分が親になって初めて実感することのようです。

 

自分が学生の頃は、勉強しなさいとか、ウザいだけだったのにね彡(-_-;)彡

 

この子には、どんな未来がまってるんだろう。

なにが得意で、どんなことにつまづくのだろう、そして、どうやって支えていけばこの子はそれを乗り越えていけるのだろう。

 

この閉塞感の強い社会の中で、何を頼りに生き抜いていくのか、方向性すら私には決められない。

ただ、その場その時で、どんどん変化していくものなのでしょうね。

 

勉強しなさい!って、うるさく言ってはいけないのでしょうが、私も言いそうです、あんなに自分が言われるのが嫌だったのに・・・。

 

この子はちゃんとお勉強できるのかな?
それとも私に似て、お勉強は苦手かしら?

 

そんなこんなを思いながらネットをみていたら、こんなサイトを見つけました。
塾にもついていけないウチの子が一人で黙々と勉強しだした!?

私はウエディングプランナーだったので、このサイトの管理人さんはビューティーアドバイザーで、その気持ちとてもよくわかります。

 

でも、仕事もして、子育ても立派に両立している先輩ママって尊敬しちゃいますね。

私も、いろいろな不安が多いのも、やっぱり甘えが一番最初にあるんだろうと、自覚はしています。

 

そんなこと言ってられない状況になっても、愚痴を言う暇もなくがんばっているお母さんたちも多いのに、まだ、私は恵まれた立場なんだと思うので、それを考えると恥ずかしいです。

 

子育ては、これから起こることに今からあれこれ想像してもしょうがないし、これから起こることにどう対処していくのかが大切なのでしょう。

 

この子の成長に合わせて、私の方も多くの選択肢をもちながら基本見守り、必要に応じて相談にのってあげられるようにしたいと思いました。

これのおかげ?妊娠線対策はお早めに

妊活してからやっと出来た子宝。 妊娠したのがわかった時の喜びと不安は今でも鮮明に覚えています。

 

うれしい気持ちが大部分なのですが、やっぱり一人になる時間には不安なこともたくさん考えてしまいます。

 

そんな時には、同じような不安を持っている妊婦さんの話がとても参考になり、ネットで色々と探しては読んでいました。

 

その時に見つけたサイトですが、妊娠線について書いてあり、私はあまり気にしていなかったのですが、私の中の漠然とした不安には確かに妊娠線ができたら嫌だなという思いもあったのかもしれません。
参考:妊娠線は予防したい!けど気になるベタつき・におい・保湿・コスパ

 

妊娠初期はそんなにお腹も目立たず、大きくなり始めてから気にすればいいやと思っていたのですが、妊娠によって体に様々な変化が起き、肌の感じも今まで使っていた化粧品が合わなくなるなど変わってくると知りました。

 

妊娠することに一生懸命で、出産した後の美容のことなんて、まるっきり頭になかった感じです。

 

そうか、妊娠、出産、産後、全部含めてこれから取り組んでいくことなんだと、改めて今後の出来事を整理しておく気持ちになりました。

 

妊娠線を予防するクリームをお腹に塗りながら、自分の美容と健康を大切にしながらお腹の中の赤ちゃんも感じる時間って悪くないですね。

 

肌質は元々乾燥肌ではなかったのですが、最近はお腹のまわりにかゆみを感じるようになり、自分が思っている以上に乾燥していたみたいです。

 

つわりはまだないですが、つわりがひどくなってもそれに配慮した香りになっているというのも素敵です。

 

まだ、妊娠初期ではお腹がそんなに大きくなるなんて想像もできないです。
人によってはあまり目立たないまま出産までいく人もいるみたいでが、自分はどうなのか楽しみでもあり心配でもあります。

 

30代での出産になるので、妊娠線は高確率でできそうな予感でしたが、早めに使っていたおかげで、開けてみれば妊娠線は全くできませんでした。

 

25歳をすぎれば嫌でも肌の弾力とハリが変わってきます。お腹の皮膚も当然きびしくなるので、対策は早めがいいと思います。

妊活中から飲んでいる葉酸サプリでちょっと安心

こんにちは、みつきです。私はなかなか子宝に恵まれず、妊活をしていました。その時から体のためにと思い飲んでいるサプリメントが1つだけあります。
葉酸サプリです。

 

いろいろなサプリがありますが、妊活中と妊娠がわかってからも、そして産後の今も、ずっと安心して飲めるサプリってなかなかなくって、女性の体の変化にしっかり対応してくれるものを探していました。

 

妊娠中はお腹の子供に栄養を提供するわけで、母体への影響はとても強いものがあります。特に鉄分とカルシウムは、ものすごくもってかれますので、食事だけでの補給だと間に合いません。

 

特に鉄分は、鉄サプリで摂ると便秘になってしまう私は食事に頼るしかなく、それでも、鉄分補給に良いとされる赤みのお肉は食べるのが苦手でした。ほうれん草とか植物性の鉄分なら食べやすいのですが、どうしても植物由来の鉄分は体に吸収されずらいらしく、動物性の鉄分で補給しなければならないようなのです。

 

そんな時に調べていたらこちらの記事を見ました。

プレママに葉酸サプリは必要?

 

妊娠前から母体に十分な葉酸を用意しておくことも、赤ちゃんができたらとても大切なことになるって、それで初めてしりました。葉酸は脳や神経を作っていくのに欠かせない栄養素のようで、妊娠したら早い段階で形成される赤ちゃんの神経管や脳や脊髄での障害を防ぐと言われています。

 

子育ての孤独とストレスは、ホルモンバランスの変化と体の変化からも強くなっていくと思うので、不足している栄養はしっかり補っていこうと思っています。

 

とにかく健康で無事に育ってくれることが一番ですし、子育てのストレスはその心配の裏返しみたいなところがあって、何かあったらどうしようと考えてしまうことから、あれこれと気になってしまうようなのです。

 

授乳していても、私自身が偏食ぎみなので、私の栄養で大丈夫かなって考えちゃったりして・・・。

サプリメント1つでも、ああ〜これで大丈夫っていう安心感がちょっとでもあるだけで、気持ちが違ってきますよね。

子育てママの孤独

はじめまして、31歳で第一子を授かり、やっとママになれたみつきです。専業主婦をしています。子供が生まれる前までは、地元のウエディングプランナーとして働いていました。

 

主人は、都内のネット通販会社で働くサラリーマンです。毎日、どうしてこんなに!と思うくらい、クタクタになって夜遅く帰ってきます。やっぱり今流行りのブラックなんとかって感じなのかと、心配になります。

 

結婚して、なかなか子供が出来ず、妊活もしていて・・・あれって、けっこう心身共にキツイっす彡(-_-;)彡
そんなこんなでやっと出来た子です。

 

本当は、仕事も辞めたくなかったのですが、世話をしてくれる人もいないので、月並みですが保育所には入れず、仕事を辞めざると得なくなりました。でも、なんとなくですが、妊娠してからマタハラっぽい感じはあったかなあ。

 

どうして、子育て世代がこんなにも生活しにくいシステムになってるんでしょう。

本当に、一部の大企業だけだわ!育休とか、社内に保育所あるとか。ピラミッドのほんとに上の方の一部だけ、日本のカースト制をヒシヒシと感じる不公平感が、待望の子宝に恵まれてから一番強く感じるってどうなの?

 

お金もかかりますね。気絶しそうなくらい、家計を圧迫します。たぶん、今の感じだと、もう一人とかって絶対考えられない。もう一度問いかけてみたいです、社会にとって子供って必要だと本気で思っているのかどうか!

 

日本の富裕層って、いったい何人いるのかわかりませんが、もうそんな人たちしか子供つくれない世の中で、これから100年もつのでしょうか?そう考えると、子供の将来にも不安だらけですよね。

 

って、まだちょっと、マタニティブルーを引きずっているのかも・・・(@_@;)

あと、子供産んでから感じる孤独感って、ハンパないですよ。子供が生まれたことを喜び、共に育てようとしてくれる人たちがいてこそ、産んだ母親は、子供との時間を幸せに過ごせるって産んでから気がつきました。

 

確かに、親や姑が近くにいるのも、それはそれでいろいろと大変かもしれませんが、一人でかかりっきりでの子育ての孤独感は怖いよ〜

じゃあ、また。